わんちゃんの肉球、そのままにしていませんか?🐾

わんちゃんの肉球は仔犬の頃は柔らかいですが、成長につれて徐々に硬くなっていきます。生活環境に合わせて硬くなるのは自然なことです。

しかし、硬くなりすぎるとトラブルの原因なる可能性があります🥲

【肉球の役割】

肉球には様々な役割があります。

①体温調節

肉球には汗腺があります。これにより、体温調節が可能です。地面からの熱や冷たさを緩和します🔥

②滑り止め

摩擦を起こしやすく、滑りやすい地面でもしっかり捉えることができます🦶

③衝撃緩和

ジャンプしたり飛び降りたりした時に骨や関節を守るクッションの役割を果たします☁️

【なんで硬くなるの?】

肉球が硬くなる原因は様々です。

①加齢

新陳代謝の機能が低下すると、水分量が減り乾燥しやすくなります🍃

②乾燥

乾燥しやすい冬や、夏でも汗が出ることで水分が蒸発し、乾燥しやすくなります💦

③摩擦

固いアスファルトの上を歩くと地面との摩擦で肉球の角質化か進み、硬くなりやすいです。

など様々な原因があります。

【放置すると起こること⠀】

硬くなった肉球をそのままにすると、ひび割れやケガにつながります⚠️

トリミングをしていても、肉球にひび割れが見られる子は多くいます🥲特に、高齢のわんちゃんに多い印象です。

取れてしまった肉球の破片が毛と絡まっている子も💦

肉球が割れると当然、わんちゃんは痛みを感じます。出血してしまうこともあります🩸

その際、ぺろぺろ舐めたり噛んだりしてしまい余計に悪化する原因となります。

また、ひび割れから細菌が侵入し感染症を引き起こすこともあります🦠

硬くなった肉球は滑りやすいです。また痛みを庇って歩いたりすると関節に負担がかかり痛めてしまうかもしれません💥

【肉球ケア】

①定期的なチェック

肉球に傷、ひび割れ、異物(小石やガラスなど)、乾燥、赤みがないか散歩後や週に12回、肉球を優しく触って異常がないかチェックしましょう。

爪も伸びすぎていないか確認しましょう。

爪が伸びすぎたまま歩くと爪は変形し肉球に刺さり出血している子も見受けられます。ご自宅で切れない場合は獣医師やトリマーに相談してください。

②清潔に保つ

  汚れや細菌を防ぎ、感染症を予防しましょう。

散歩後、濡れたタオルやペット用ウェットティッシュで肉球を拭き、汚れがひどい場合は、ぬるま湯とペット用シャンプーで軽く洗い、よく乾かしましょう。

※水分が残ると菌が繁殖しやすいです💧‬

③保湿

ペット用の肉球クリーム(ワセリンや天然成分のバーム)を使用し、人間用のローションは刺激が強いので避けましょう⚠️

頻度は、乾燥が気になる場合で112回。塗りすぎると肉球が柔らかくなりすぎるので注意が必要です。

 柔らがすぎても、乾燥やひび割れに繋がってしまいます✋

わんちゃんの肉球の状態でお悩みのお客様は、ぜひ1度QunQunのスタッフにご相談ください😊

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④保護

暑いアスファルト、凍った地面、尖った物から肉球を守ります。

散歩は涼しい時間帯(朝や夕方)にし、舗装路より草や土の上を歩かせましょう。

 散歩コースにガラスや尖った石がないかチェックです✅

⑥病院

肉球が赤く腫れている、血が出ている、ひび割れがひどい

犬が足を気にして舐め続けたり、歩き方がおかしい。

異物が刺さっている、または感染症の兆候(膿や悪臭)がある。 

など見られる場合はすぐに病院へいきましょう💉

 【注意点】

活動的な犬種(柴犬、ラブラドール、ボーダーコリーなど)

動きが激しいため

大型犬種(グレート・デーン、バーニーズなど)

体重が重く肉球への負担が大きいため

短毛犬種(ダルメシアン、ピンシャーなど)

皮膚の露出が多い、皮膚に敏感な場合が多いため

は特にひび割れが起こりやすいです。

人間用の保湿剤や薬(特にステロイド系)は絶対に使用しないようにしましょう。

肉球を舐める癖がある犬の場合、クリームを塗った後は舐めないよう注意しましょう(ペット用の安全な製品を選ぶ)

【最後に】

これらを踏まえて、健康的な肉球を維持し、わんちゃんが快適な日常を送れるように心がけていきましょう💫